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バフェットのポートフォリオ~2012年3月

昨日、ウォーレン・バフェットのポートフォリオの回転率云々について記事を書いた。最近はバフェットウォッチャーが少なくなったのか、日本語で彼の最新ポートフォリオを語るBlogが減っているようなので、調べたついでだから自分が作ってみた。まず現時点(3/8終値)でのバフェット(正確にはバークシャーハザウェイ社)のPFのグラフです。データソースはbuffettbuys.comより。
2012年3月時点のバフェットのポートフォリオ
昨日の記事で紹介したように、永久保存4銘柄(アメリカン・エキスプレス、コカコーラ、P&G、ウェルズファーゴ銀行。グラフの赤い部分)で50%を超えており、一般的に見ればかなり偏ったポートフォリオだ。しかし、実はこれでも減った方なのだ。2000年時点でのバークシャーのPFは、永久保存4銘柄だけでほぼ4分の3を占めている。※当時はまだワシントン・ポストも永久保存銘柄に入っていたが、3%足らずの比率なので、除いた所で大差ない。バフェットは2012年現在でもワシントンポスト株を全く売却していません。ただし株価の低迷で、ポートフォリオに占める相対的な比率が大きく下がっています。
buffet2000.png
しかし、一番気になるのは永久保存銘柄の比率より、やはりIBMに18%も投資していることだ。爺さん、本当にIBMのビジネスを理解してるのだろうか?それとも、この歳になって「理解できるか否かは重要ではない!」と心変わりしたのだろうか?

筆者は、単に『ボケてきただけ説』も否定できないと思ってる。それはIBMというより、原油バブル時にコノコフィリップスに投資したことからだ。何せバークシャーの銘柄選定は、究極のトップダウンアプローチだから、仮に周りが否定しても、爺さんの鶴の一声で決まってしまうのだろうと予測できるからねぇ。

いや、厳密にはどうなのか知らんよ。だけどさ・・・爺さんが原油バブルに乗ろうなんてした日にゃあ、普通だったら周りが皆止めるだろ?それなのに投資してる所を見ると、バフェットだけでなく、彼の取り巻きも含めて歯車が狂ってるとしか思えんなぁ(・∀・;)。

その辺を追求する為にも、今後はバークシャーのポートフォリオの定点観測も行ってみようと思う。てゆうか、そろそろ我が「俺流ヘッジファンド」も決算しないとあかんね・・・近いうちに公表予定。
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テーマ : お金の勉強

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人生の紆余曲折を歴て、市場の暴落とファンダメンタルインデックスを愛するようになった、希有な個人投資家。海外投資データバンク管理人。
詳しくはプロフィールページにまとめています。

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