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マクドナルドが失敗したメニュー12種類

米ヤフーファイナンスのトップ記事に「マクドナルドが見事に失敗した12のメニュー」なる特集が組まれていた。こういうお笑い系記事も載せる所が、アメリカと日本の金融メディアとの違いだ。中々興味深い内容だったのでメモっておく。12の失敗メニューの一覧は

・マックロブスター(1個5.99ドルと高すぎた)
・グラタンコロッケバーガー(日本で失敗したとある・・・グラコロって失敗だったの?)
・フラバーガー(肉抜きバーガー。チーズと焼きパイナップル・・・おえっ(;´Д`))
・マックピザ(ドミノピザ等の本家に敵わず・・・餅は餅屋)
・マックスパゲッティ(同じく餅は餅屋)
・マックアフリカ(飢餓に悩むアフリカ諸国から猛抗議⇒謝罪する事態に)
・アーチデラックス(「大人向けのバーガー」への転換を図るも大失敗に終わる)
・マックホットドッグ(味は問題ないが、ハンバーガーとの両立~ブランド戦略が失敗)
・マックDLT(肉と野菜を個別に発泡スチロール包装⇒環境面で問題視される)
・マックリーンデラックス(脂肪91%カットでヘルシー!⇒アメリカ人には受け入れられず)
・ビッグNテイスティ(美味しいバーガー!⇒マクド客のニーズとは合致せず)
・スーパーサイズ(モーガン・スパーロックの映画が影響?)

マクドナルドのグローバル戦略は、国毎の食文化に融合したメニュー作りをする事で知られている。インドではヒンズー教徒の為に牛肉を使わないバーガーを出したり、東南アジアではパンでなくライスバーガーを出していたりもするようだ。しかし、圧倒的な成功の裏には、上記のような数々の失敗も犯してきている。屍の数だけ強くなれるってことか?

シーゲル青本によると、マクドナルドはニフティフィフティの50銘柄の中でも、EPS成長率が断然トップだった究極のグロース株だ(1972~2001年、年率16.1%)。俺流ポートフォリオにもマクドナルド株を入れたいと思っているが、とにかく金融危機以降も割高で中々手が出ん・・・。マクドナルドはグロース株でもあるが、不景気時にも株価があまり下がらないディフェンシブ株としての側面も兼ね備えているようだ。

このジャンクフード屋、株式の常識を逸脱した銘柄なのかも知れん(^_^;)。

※追記:マクドナルドの現在の株価や売上高世界の店舗数についての情報ページ。
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テーマ : 海外投資

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人生の紆余曲折を歴て、市場の暴落とファンダメンタルインデックスを愛するようになった、希有な個人投資家。海外投資データバンク管理人。
詳しくはプロフィールページにまとめています。

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