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市場はトランプ敗北を織り込んだようだ・・・

今日、ドル円が105円台に突入し、日経平均もここ数日上昇基調だ。爆上げという感じではないが、騰落レシオ(25日平均)は140台、RSIやボリンジャーバンド等の逆張り系テクニカル指標も相当に割高圏だ。

※そもそも1日で平均株価が5%以上も上がる日というのは平時にはほぼ無く、過去の爆上げ日というのは直前に「~ショック」と名前がつくような大暴落があって、その反動で暴騰しているケースがほとんどだ。

この好況は、市場が大統領選挙でトランプの敗北を織り込んだことだと読める。長期的に見ればヒラリーになった方が日本にはマイナスなのだが、世間はそうは捉えておらず、今年後半の懸念材料は「トランプ大統領誕生リスク」と言われ続けていた。

※市場は正しい認識をするのではなく、いわゆる美人投票と同じ。トランプリスクだと思う人が多数派なら、そのように反応するのだ。マーケットは馬鹿だが、賢明な投資家もそれに付き合うしかないのだ。

最近の米国の世論調査等では、もう決着はついたという味方が大半なようだ。トランプ嫌いの日本のマスゴミなどは「共和党も(さっさと次の体勢に移りたいから)トランプの僅差負けより大敗を望んでいる」とまで報じられる始末だ。どこまで信じるかはともかくとして、ここ数日の市況からは、マーケットは既にヒラリーが勝って、トランプリスクが消え失せる事を織り込んだといえる。

だが市場予測が完全に偏っている時、万が一逆目が出た場合、パニックは一層拡大する。7月のブリカスEUショックの記憶も新しい最中、一方的な世間の流れに身を任せる方がリスキーでは無かろうか?マーケットの変動で死にたくなければ、一方的な相場の時ほど注意すべきだと思う。

本当に、積み立てインデックス投資「だけ」を行ってる人なら、市況に気を揉む必要ないのよなぁ。毎度の事ながら逆張り厨はつらいぜ(・∀・;)。
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テーマ : 資産運用について

プロフィール

3line

Author:3line
人生の紆余曲折を歴て、市場の暴落とファンダメンタルインデックスを愛するようになった、希有な個人投資家。海外投資データバンク管理人。
詳しくはプロフィールページにまとめています。

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