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フェイスブックの時価総額が2日で1.7兆円も溶けた

今世紀最大のポンカス企業=フェイスブックが、上場3日で早くも馬脚を現している。月曜日は-11%で、昨日は-8.9%と、この二日間で20%の暴落だ。さらに言えば、上場初値(42.05ドル)からは-26%、高値(45ドル)からは-31%という惨状だ。

この2日間で、フェイスブック株主の資産が210億ドル(約1兆7千億円!)も消失した計算だ。といってもこの金は、この世から消えて無くなった訳じゃない。上場後にFB株を購入した人(主に個人投資家)から、売り抜けた人(元から株主だったFB関係者や証券会社など)へと、資産が移転したに過ぎない。

だから言わんこっちゃない(´・ω・`)。こんなポンカス株に飛びつく投資家は、相場の肥やしにしかならないんだよ。フェイスブックに群がる魑魅魍魎たる利権者については、当Blogで散々書いてきた通りだ。個人投資家は、こんな屑共の相手などしちゃ駄目なんだよ!

しかし残念ながら、当Blogで予言していた通り、善良な投資家にも被害は及ぶことになりそうだ。MSCIが6/1に、フェイスブックを指数組み入れるとアナウンスしているのだ。つまり、日本の海外先進国インデックスファンドの多くがベンチマークにしている「MSCIコクサイ指数」に、フェイスブックが組み入れられる事になる。

これ即ち、インデックス投資家だけでなく、将来的に全ての日本人が被害を被る事を意味する。日本の国民&厚生年金を運用しているGPIFでは、資産の約9%を外国株に投資している。ポートフォリオの詳細は明示されていないが、常識的に考えて、世界の時価総額比率に合わせてインデックス投資を行っているはずだ。てことは、GPIFもいずれフェイスブックに投資することになるので、ポンカスバブル崩壊の余波は、全ての日本人に及ぶ事になるのだ。

こういう惨状が明らかになる度に、時価総額加重インデックスが、欠陥まみれで時代遅れな考え方であると痛感する。早くファンダメンタルインデックスが普及し、ポンカス企業を排除できる世界が訪れて欲しいものだ。
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テーマ : 海外投資

証券会社のフェイスブックプッシュが気色悪い・・・

今世紀最大のポンカス企業=フェイスブックが18日に上場するのに伴い、日本でもやたらと特集を組むアフォサイトが沸いている。ネット証券でもここ数日、このポンカス企業のプッシュがやたらと目に付くが、特に気色悪いのがSBI証券だ。サイトでは何処よりも巨大なバナーを出し、挙げ句の果てにはメルマガで「これ何かの法律に引っかかるのでは?」と思う位にごり押ししてきている。

Facebookの公開価格仮条件は1株当たり28~35ドル。
大人気iPhoneで有名なApple株を上場直後から保有していたら株価はなんと約150倍に!
仮にFacebook株価が35ドルで決定し150倍になれば、単元あたり417万円のリターン!


・・・お前らはチョン流ごり押しのフジテレビかよ!凸(´∀`メ) ここまで強烈な押し売りは、既存の店頭証券(特に野○ね)に匹敵するな。はっきり言って、吐き気を催したよ(´・ω・`)

当Blogでは何度も書いてきたが、こんなポンカス企業を買うアフォは、完全に相場の肥やしだよ。ライブドアの顛末、皆さん忘れてませんよね?実体のない虚業、目立ちたがりのキモメン詐欺師社長、やたらと持ち上げる証券会社やマスゴミ各社・・・完全にフェイスブックってライブドアと瓜二つだよね( 'ー`)。財産を減らしたい奇特な人以外は、こんなポンカス企業に関わっちゃ行けませんよ。

かくいう筆者は、ここ数日の軟調相場(FB上場も影響してる?)に乗じて、かねてより狙っていた米国マクドナルドを購入しました(・∀・)。何の実体もない虚業ではなく、人々の生活に不可欠となっているビジネスこそが、永続して利益を生み続ける企業の条件だからね。

テーマ : 明確な投資理論

スルガ銀行の確定拠出年金に新興国ファンド追加

海外投資の世界に、またまた朗報が舞い込んだ。スルガ銀行の確定拠出年金に、新たに新興国の株式と債券のインデックスファンドが加わることになった。特に前者「日興・年金積立海外新興国株式」の方は、信託報酬が0.578%と、業界最低水準だ!

自分はスルガ銀行で確定拠出年金を使ってる身だから、これは最高に嬉しいニュースだ。自分が加入を検討した当時は、401kで新興国株を取り扱う会社が、スルガくらいしかなかったので加入を決めたクチだ。ところがその後、岩手銀行や琉球銀行が、立て続けにより低コストなインデックスファンドを備えた会社が現れ、悔しい思いが募っていた。スルガ銀行の新興国株「JPM・BRICs5ファンド」の信託報酬は1.995%と高いが、岩手や琉球のインデックスファンドは0.798%だったからだ。

しかし今回の追加で、スルガ銀行も再び「401kの最有力候補」の一つに復活したと言えるだろう。先進国株や海外REITに関しては、相変わらずスルガよりも岩手の方が、信託報酬が安いファンドを備えている。しかし今回の処置を見れば、スルガが他社に対抗すべく、先進国株その他で低コストなファンドを導入してくれる可能性も、十分あり得るだろう。

何よりスルガの方にも、毎月の固定費が安いというメリットがある。資産合計が300万円程度の現在では、信託報酬が少々高くとも、固定費の安さである程度は補える。それに他社に乗り換える際には、乗り換え手数料だけでなく、信託財産留保額を取られるデメリットもあるので、今から急ぐ必要はない。資産が数千万円にまで膨らめば別だが、当面はスルガ銀行で拠出を続けようと思う。

とりあえず、スルガ銀行さんGJです!(・∀・)b 今後もサイトでステマ推薦しますんで、先進国株の低コストファンドの導入も頼んまっせ!

テーマ : 投資信託

プロフィール

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人生の紆余曲折を歴て、市場の暴落とファンダメンタルインデックスを愛するようになった、希有な個人投資家。海外投資データバンク管理人。
詳しくはプロフィールページにまとめています。

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