FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

香港株ポートフォリオが爆死・・・

今日は逆張り投資家としては珍しく、暴落に関して愚痴らせてもらう。まずは、昨日の我が香港株ポートフォリオの変動をご覧頂こう
110922china.gif

・・・余りにも酷いがな(;´Д`) 何かワシの持ち株だけ落ち方激しすぎないか?

確かにこれだけ暴落してくれば、逆張りのチャンス到来なのだが、実は香港ドルに関しては弾切れ寸前なのだ。通常ならガンガン玉を補充する所だが、訳あって来春に車を買うことになったので、投資に使える予算を極限まで絞らざるを得なくなっているのだ。というか、よほどの事がない限り、これ以上の資金追加は難しい状況なのよ・・・。

米ドルに関してはまだ少し余力があるのだけれど、香港ドルはもうあと20万円ほどしか残金がない。んでこれも、随分安くなってきた中国人寿保険に突っ込む事に決めていた。しかし、ここ数日で人民財産保険の方がさらに暴落が激しいし、持ち株に関しても「カネさえありゃあ無限ナンピンしてる所だぜ!」って水準まで暴落してきた。

正直、香港に関してはそろそろ下げ止まってくれないと困る。我が口癖「ダウ死ね!」も、あくまで暴落に立ち向かえる玉があってこその話だ。弾切れ寸前の今、あんま死に過ぎられると、メンタル的に困るがな・・・。

収穫を探すとすれば、ポートフォリオにはある程度ディフェンシブ銘柄が無いと、暴落&弾切れを迎えた時に精神的ダメージが大きい事が再確認できた。ここ2年ほどは暴落を楽しんでたが、世間の投資家の気持ちが久々に分かった気がする。

以上、本日未明に米国でKXIを約定させた、ヘタレ投資家の愚痴でした(´・ω・`)
スポンサーサイト

テーマ : 中国株

シーゲルの中国株データはMSCIチャイナ指数?

本サイトの方で「シーゲルの嘘~中国株はマイナスではない!」というページを設けています。赤本では1992~2003年の中国株のリターンが「-9.1%」と主張していますが、ハンセン・上海とどちらの株価指数データを検証しても、大幅なプラスだったからです。

しかし2chのシーゲルスレでこの話題が取り上げられ、住人達があちこちのデータを検証したようです。んで結論は、どうやら繁ジイはMSCIチャイナ指数のことを「中国株」として扱っているようだとのことです。

665:名無しさん@お金いっぱい。:2011/09/20(火) 19:04:01.87 ID:1pm6q5RH0
過去スレで既出だったら申し訳ないんだけど、シーゲルが中国株の話で
嘘ついてるって本当? 下記の2サイトで全く逆の事を書いてるので気になる。
年率で-32.5%ってのは12年間で91%マイナスなのでさすがにありえないんじゃないかと。

ジェレミー・シーゲルの嘘~中国株はマイナスではない!
http://www.world401.com/data_yougo/siegel_uso.html

http://hyipdeorz.jugem.jp/?eid=9287
>1992~2003年では
>年率32.5%も株価が引き下げられた計算になるそうです。


692 :名無しさん@お金いっぱい。:2011/09/21(水) 22:23:28.76 ID:HfEe8g170
>>691
GDP、一株あたり利益に関しての追加資料
http://bit.ly/n0xGll(PDFファイル)
繁爺が一からデータを自前で構築するとも思えないので
赤本の中国株に関するリターンはMSCI Chinaから
引っ張ってきたのでは無いかと思う
赤本の他のリターンもグローバル指数はMSCI(ドル建て)が多かったはず


694 :名無しさん@お金いっぱい。:2011/09/21(水) 22:34:41.54 ID:HfEe8g170
http://bit.ly/nkRSEG(PDFファイル)
もう一個見つけた。
MSCI China指数は1993から2003だとひどい


いや~さすがシーゲルスレです。住人の多くが海外口座で投資しているようで、英語力が達者です。筆者もMSCI等、米国金融機関の中国株指数の長期データは探したのですが・・・見つけられませんでしたから(^_^;)。

但し、それでもまだ疑念が全て消えた訳じゃない。実際の上海総合指数やハンセン指数が大幅プラスなのに、何故MSCIチャイナはそんな莫大な損失を出しているのか?よく分かりません。

自分なりに色々資料をひっくり返していると、原因の一つではないかと思われるデータを見つけました。「アジアの証券市場(日本証券経済研究所)」という書籍で、上海A&B株の上場企業数が掲載されています。それによると、1992年の上場数は53社でしたが、年年右肩上がりで増え、2003年には1287社にまで増えています。

上海総合指数は平均株価ですが、算出は「上場する全銘柄を時価総額加重平均して算出する」ことになっていますから、IPO株が組み入れられる度にその成長が組み込まれ、指数が押し上げられたのでしょうかね?一方でMSCIチャイナは、当初から組み入れ数に限りがあったはずですし、しかも古参の銘柄ほど増資などで株主利益の希薄化が多かったであろうことは、想像に難くありません。

だとすれば、MSCIの中国株指数が現実離れしているといえますね。同時期の中国のGDP成長率は10%前後で推移してます。また当時の中国企業は、グローバル展開など皆無で、ほとんどが中国国内で売上げを上げていたはずです。だとすれば、中国企業のEPS成長率も平均すれば10%程度あるはずで、株価が-9.1%になるとは思えません。

この仮説が正しければ、シーゲルは嘘を言っている訳じゃないことになりますが、かといって実体経済とはかけ離れた指数ですから、投資の参考には全くならない訳です。てことで筆者は「やはりシーゲル赤本のアンチ中国株理論は当てにならない」と結論づけたいと思います。

以上、他人様の協力?を借りたネタなので、珍しく丁寧語でお送りしました(^_^;)

テーマ : お金の勉強

株価上昇の仕組みを理解してない人が多すぎる

某有名インデックス投資Blogで、日本株への投資スタイルについての記事が話題なようだ。日本株が20年に渡って低迷しているのに、何故TOPIX投信に投資するのか?と初心者からの声が多いそうだ。

それに対するインデックス投資原理主義者?達の回答が、あまりにも本質を欠いた、上辺だけの理論な事に驚かされる。端的に言えば「日本株が上がるかどうかなど誰にも分からない」と主張したいようだ。

これはインデックス教祖・マルキール信者というより、シーゲル赤本の影響が大きそうだ。成長力で大きく勝ったIBMよりも、バリュエーションが勝ったスタンダードオイルの方が、最終利回りが高くなったという、あの有名な話だ。自分は色んなインデックス投資Blogや掲示板を見てきたが、どうもこのシーゲルの理論を勘違いして「成長≠株価」と思い込んでいる人が多いように思う。

これまでにも何度も書いてきたが、確かにバリュエーションは大事だが、それもこれも「企業が成長する」という前提があってこその話だ。上記のスタンダードオイルも、IBMより劣るとはいえ、EPS成長率が7.47%もあったからこそ、長期的に大きな利回りが得られたのだ。

翻って、TOPIXのような日本株全体が利益を生む為には、TOPIXの平均EPS成長率がプラスでないといけない訳だ。しかし日本は、世界最悪の少子高齢化が足かせとなり、内需は確実に縮小していく。これは100%間違いなくだ。一方で企業の海外進出、特に今後最重要マーケットになる新興国で、欧米企業に比べて大きく出遅れている。ましてや政府や日銀が、円高を是正する気が全く無いときている。

こんな状況で、TOPIXのEPSが成長できるだろうか?確かに大きく成長をしていく企業もあるだろうが、全体としてみれば、衰退していく企業の方が圧倒的に多いだろう。百歩譲って、トータルで見ればEPS成長率がプラスだとしても、それは主戦場たる中国やインドの地元企業より大きいだろうか?どう考えても、日本企業の利益の方が少ないわな。

揚げ足取り君がいそうなので、念のため追記。確かに成長率がゼロでも、株の買い手が増え続ければ株価リターンはプラスになるが、それは机上の空論だ。そんなネズミ講のようなことしたら、後の方に買う奴は一体PER何倍で株を買うことになるのだ?てゆうか人口減少国で、どうやって株の買い手を増やしていくのだ?

どうも日本人は、ホームカントリーバイアスが異常に強すぎる。もっと冷静に我が国の惨状を見れば、まともな神経をしていれば、TOPIXなぞに投資する気は起きないはずだ。前にも書いたが、ミクロでは日本という国を愛しても、マクロではきっぱり見捨てる事が大事だ。無責任な官僚や馬鹿な経営者のツケを、我々が払う必要など全くない!世界には日本と違って、確実に成長を続けて行くであろう国が沢山あるのだから。

テーマ : お金の勉強

アメリカ長期金利が史上初の2%割れ

遂にアメリカでも、長期金利(10年債利回り)が2%を割り込んだ。これは史上初の事だ。先日スイスの長期金利も史上初の1%割れを記録した事に続き、世界的に「株⇒債券や金」へのシフトが加速しているようだ。
アメリカの長期金利(10年債利回り)推移チャート

株式市場が崩れるのはある程度予測できていた事だ。アメリカでは雇用統計など主要な経済指標が悪化しており、ユーロ圏では金融不安、新興国では高インフレ、日本は政治や原発問題で論外・・・とロクな事が無い訳で。しかも9月は「株式市場が唯一マイナスになる月」として有名だ。これはアメリカでは100年以上の統計でマイナスになっており、日本も含む他の先進国20カ国でも過去30年データでやはりマイナスを記録している(全ての国が!)。昨年は例外的に9月~年末へと株価が上昇したが、今年は上記の事を勘案すれば、そうはいくまい。

しかし、ここまで債券に買いが集まるとは、ちょっと予想外だった。まあ何にせよ、これだけ利回りが下がっている時に、株の暴落を怖がって債券へと逃げるのは愚の骨頂だ。債券は高金利時に買うものであり、低金利時に投資すれば、将来の景気回復⇒金利上昇で実質元本割れが起こるからだ。債券ファンドの場合は、ある程度ラダー運用がなされているから生債券よりはマシだが、それでもこんな債券バブル期に投資するのは馬鹿げている。

おそらく9月効果(降下)で株式はまだ下落していくだろう。これを書いてる現在も、ダウは3%近く落ちてるが、まだ仕掛けには早いだろうと思う。

株式に関する読みはあくまで筆者の個人的予想に過ぎないが、債券が買い時ではない事は計算上明らかだ。株と違って債券価格の変動は、金利と需給で簡単に分かるからだ。日米欧が共に政策金利を下げる余地がない以上、債券は将来的に「金利上昇(既発債は価格下落)」しかないのだ。愚か者の投機家は、現状に慌てて債券へ投資して、将来的に損失を拡大させるだろう。賢い長期投資家になりたければ、債券など買わず株のバーゲンセールを待つべきだ。

テーマ : 海外投資

マクドナルドが失敗したメニュー12種類

米ヤフーファイナンスのトップ記事に「マクドナルドが見事に失敗した12のメニュー」なる特集が組まれていた。こういうお笑い系記事も載せる所が、アメリカと日本の金融メディアとの違いだ。中々興味深い内容だったのでメモっておく。12の失敗メニューの一覧は

・マックロブスター(1個5.99ドルと高すぎた)
・グラタンコロッケバーガー(日本で失敗したとある・・・グラコロって失敗だったの?)
・フラバーガー(肉抜きバーガー。チーズと焼きパイナップル・・・おえっ(;´Д`))
・マックピザ(ドミノピザ等の本家に敵わず・・・餅は餅屋)
・マックスパゲッティ(同じく餅は餅屋)
・マックアフリカ(飢餓に悩むアフリカ諸国から猛抗議⇒謝罪する事態に)
・アーチデラックス(「大人向けのバーガー」への転換を図るも大失敗に終わる)
・マックホットドッグ(味は問題ないが、ハンバーガーとの両立~ブランド戦略が失敗)
・マックDLT(肉と野菜を個別に発泡スチロール包装⇒環境面で問題視される)
・マックリーンデラックス(脂肪91%カットでヘルシー!⇒アメリカ人には受け入れられず)
・ビッグNテイスティ(美味しいバーガー!⇒マクド客のニーズとは合致せず)
・スーパーサイズ(モーガン・スパーロックの映画が影響?)

マクドナルドのグローバル戦略は、国毎の食文化に融合したメニュー作りをする事で知られている。インドではヒンズー教徒の為に牛肉を使わないバーガーを出したり、東南アジアではパンでなくライスバーガーを出していたりもするようだ。しかし、圧倒的な成功の裏には、上記のような数々の失敗も犯してきている。屍の数だけ強くなれるってことか?

シーゲル青本によると、マクドナルドはニフティフィフティの50銘柄の中でも、EPS成長率が断然トップだった究極のグロース株だ(1972~2001年、年率16.1%)。俺流ポートフォリオにもマクドナルド株を入れたいと思っているが、とにかく金融危機以降も割高で中々手が出ん・・・。マクドナルドはグロース株でもあるが、不景気時にも株価があまり下がらないディフェンシブ株としての側面も兼ね備えているようだ。

このジャンクフード屋、株式の常識を逸脱した銘柄なのかも知れん(^_^;)。

※追記:マクドナルドの現在の株価や売上高世界の店舗数についての情報ページ。

テーマ : 海外投資

なぜ投信は売買不能日があるのだ?

日本の証券会社に対しては、前から様々な不満がある。外国株が特定口座に入れれない事(野村とかでは可能とも聞くが?)や、いつまで経ってもファンダメンタルインデックスETFが増えない事など・・・。しかし最も腹立たしいのは、投資信託の解約(売却)が不可能な日がある事だ。

取引停止または注文受付期間外のためご注文を受付できません。(投資信託の場合は、償還及び休場の場合がございます)(WECEG00070)

一体おまえ達は何サボってるのだ?個別株の注文が日を跨いで行えるのに、何故投信なら出来ないのだ?どうせ成り行きでしか注文できないのだから、注文を証券会社側でストックしておいて、運用会社に届く日になれば売却する仕組みを取れば良いだけの話だろうが!

なぜこんなアホみたいな事が出来ないのだ?だってこっちは「売る」っつってんだから、今日注文が出来なきゃ明日出すってなるだけなのだから、とりあえず承っとけば良いだけじゃねーか!何が問題だというのだ?

次から次へと新たな投信は販売する癖に、肝心の所でマヌケが放置されている。法的にもシステム的にも何も問題など無いのだから、このような顧客を馬鹿にしたシステムは、早急に修正して欲しいもんだ。

テーマ : お金の勉強

プロフィール

3line

Author:3line
人生の紆余曲折を歴て、市場の暴落とファンダメンタルインデックスを愛するようになった、希有な個人投資家。海外投資データバンク管理人。
詳しくはプロフィールページにまとめています。

最近の記事
おすすめ記事
人気記事
カテゴリー
月別アーカイブ
ランキング
にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村
ブログ内検索
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。