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バフェット爺さんまたハイエナ

ウォーレン・バフェット御大が25日、バンカメの優先株を取得すると発表し、同社の株価が9.4%(一時的に20%超)暴騰した。つい最近、バンカメ株をナンピン買いした自分は、一瞬ぬか喜びをしたもんだ。

しかしよく考えると、決して喜ばしい事とも言えないかもしれない。何せバフェット爺さんの買うのは、配当が優遇された「優先株」である。自分の持っているのは、もちろん普通株だ。日本人投資家は、海外証券に口座でも開かない限り、優先株など買えない(今回のバンカメのはどのみち買えないけど)。一方で、普通株に付いてる「議決権」というものは、個人投資家にとってはハナクソほどの役にも立たない(どのみち日本の証券会社では議決権行使は無理だし)。

早い話がバフェット爺さん、自分ら個人投資家よりも遙かに有利な条件で、バンカメ株に出資しているのだ。この優先株の配当利回りは6%で、しかも『今後10年間のどの時点でも最大7億株を1株当たり7ドル14セントで購入できるワラント(新株予約権)も取得』というおまけも付いている。

バフェットを優遇する分は、当然ながら我々個人投資家がしわ寄せを喰らう訳だ・・・書いてる最中から怒りが沸いてくるわw

しかしウォーレン・バフェットという爺さん、バリュー投資家というよりも「ハイエナ投資家」といった方がしっくりくるな。金融危機時も、ゴールドマンサックスなどへ相当有利な条件で出資して、かなり利益を得ているらしいし。

原油バブルのまっただ中でコノコ・フィリップスに投資して爆死した時には「いよいよ爺さんもボケてきたのか?」と思ったもんだが、上手い出資話を嗅ぎつける嗅覚は、まだまだ衰えていないようだ。
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テーマ : 株価材料

ジョブズ引退でアップル株価は天井?

アップルのスティーブ・ジョブズがCEOの座から身を引くそうだ。WSJやUSAトゥデイなど、米主要新聞の朝刊一面はジョブズ一色だ。日本のニュースは某お笑いタレントの引退という、どうでもいい話で占められているのとは対照的だ。

言うまでもなくジョブズは、カリスマCEOの筆頭に数えられる人物だ。その独裁的な手法に批判もあるが、彼が居なければiPodやiPhoneは生まれなかった訳で、今日のアップルの躍進は間違いなく彼の功績だ。

但し、カリスマでありすぎるが為に、彼の抜けた後のアップルは衰退していく危険性が高い。誰が後釜になろうとも、ジョブズの代わりは務まらないだろう。ワンマン社長の企業が抱える最大のリスクが露呈した形だ。

それでなくとも、最近のアップルは雲行きが怪しくなり始めていた。例の「宇宙船型社屋を建造」なんて話は、言うまでもなく会社の業績にプラスになるような代物ではない。豪華な自社ビルを持つ企業など、節約の出来ない駄目企業の典型だ(GMやリーマンなどが典型)。こうした無駄金は「エージェンシーコスト」と呼ばれる。ウォール街では「本社インディケーター」なんて言い方もするそうだ。ジョブズ無き後、アップルの浪費に歯止めが掛からなくなる危険性は非常に高そうだ。

つい先日(8/9)には、アップルの時価総額がエクソンモービルを抜き世界一になっており、タイミングとしてもアップルの株価が天井を付けたと見て取れる。

てなことで、どう考えてもアップル株は持ち続けられないと思い、自分は24日の寄りつきでアップル株を全て売却しました。大暴落するのでは?と恐れていたが、2%弱の下げで留まってくれたので十分だわ。買値の約2倍で売れたのだから、まあ良しとしよう。

さらばアップル株!そしてジョブズ君、達者でな!

テーマ : 株価材料

スイスの長期金利が1%を下回る

ここ2週間ほどのプチ金融危機で、各国では債券への逃避が強まっている。そしてついに、スイスの長期金利(10年債利回り)が1%を下回り、0.91%まで上昇したようだ。10年債の利回りが1%を下回ったのは、日本以外の国では初めてのことだ。⇒スイスの長期金利推移グラフ

スイスでは、昨今のフラン高による輸出減速懸念から、8/3に政策金利を従来の「0~0.75%」から「0~0.25%」へと引き下げたばかり。つまり日米と同様「ゼロ金利政策」に突入した訳だ。また17日には、政府がフラン高対策として、輸出・観光業界などを中心に20億スイスフランの支援策を発表している。

それでもスイス国債への資金流入が相次ぎ、長期金利1%割れを招くこととなった。また23日には、6ヶ月物の短期債の落札利回りがマイナス1%になるという異常事態を招いている。

但し現在のスイスフラン高及び長期金利の高騰は、同じく円高・債券高である日本と情勢はまるで違う。スイスフランへの資金流入は、純粋に安全資産として買われている側面が強い(金が最高値を更新しているのと同じ理屈)。しかし、日本の円高は日銀の無策を見越した投機資金の流入が原因である。また長期金利が1%前後にあるのも、単に邦銀が馬鹿の一つ覚えで国債購入し続けていることが理由だ。

スイスの財政は極めて健全だが、日本は対GDP比で先進国最悪の水準だ。スイスは安全資産として買われ、日本は投機で買われている・・・この違いは理解しておくべきだろう。

テーマ : 海外投資

カネを刷るだけで円高は解消できるが、実行される事は無い

相変わらずマスゴミの論調は、円高に対して馬鹿の一つ覚えのように「為替介入」しか言わない。しかし以前にも書いたとおり、円高対策は為替介入ではなく、国債の日銀引き受けこそ有効である。日銀がカネを刷れば(マネタリーベースを増やす)、日米の通貨流通量の差が縮小し、為替は円安へと振れる(相対的購買力平価)。こんな当たり前の事が、日本では全く報じられない。

むしろ、利権の為に「カネを刷る事」がタブー視されているとも勘ぐれる。日銀幹部は、デフレと円高で儲ける(為替や国債取引で)事を目論んでいるから、わざとカネを刷らないでいる。また財務官僚は、意地でも消費税増税を行いたい(天下り先を増やせるから)ので、日本経済が沈没していくことを望んでいる。円高で法人税収が激減すれば、安定財源が必要だと扇動して消費税増税の名目が立つからだ。そしてマスゴミ~特に新聞は、英国などのように新聞を消費税の軽減税率項目に据えて貰おうと、財務省にすり寄っている。だから日本のマスゴミは、日銀がカネを刷るだけで、円高など簡単に解消できる事をひた隠しているのだ。

陰謀はまだある。日本ではこの円高が、投資家のリスク回避の行動だと説明されている。しかしこれも明らかに間違いで、投機対象として円に資金が集まっているだけなのだ。いくら円高になろうとも、政府も日銀も根本的な対策(カネを刷る事)を取らないことは、マーケットは織り込み済みだ。だから投機筋は、躊躇なく円高に振れる事に「賭けて」いるのだ。これが、単なる投機で円高になっている事がバレれば、日銀や財務省は「対策しろ!」と迫られて困る。ところが「安全資産だから円に資金が集まっている」と言えば、国民はあまり悪いイメージを持たないので、円高放置が可能となる。だから安全資産の円高説をでっち上げているのだ。

・・・というように、円高を取り巻くマスゴミの隠蔽報道は、見事に理屈が繋がるのだ。ということは、当面は日銀がカネを刷る事は行われず、円高は解消されない可能性が高い事になる。震災と原発~電力問題で貧窮している日本経済は、円高でとどめを刺されるだろう(世界の為替年表)。

当方のように、円高の真実と日銀に金融緩和(=カネを刷る事)を求めている常識人も、一部には居ることは居る。国家戦略室で政府に金融緩和を提言した勝間和代氏や、各種雑誌やTwitterなどで提言を続けている元大蔵官僚の高橋洋一氏、WBSや楽天証券コラムでお馴染みの堀古氏などだ。しかし、このような正論はテレビや新聞など、既得権益を守りたいマスゴミで発表される事はまずないので、「日銀にカネを刷らせよう!」という世論を形成していくのは難しいだろう。

故に我々一般投資家は、日本が没落しても生きていけるよう、自衛手段を講じなければならない。海外投資はその最たる手段だ。この円高が永久に続くわけなど無い(続けば経済が崩壊⇒国債デフォルト⇒円安になる)のだから、今の円高を体よく利用する(円高のうちにガンガン外貨を仕込む)のが、我々に残された唯一の自衛手段なのだ。

テーマ : 為替ドル円相場

今更ながらマイクロソフトに惹かれる

先週、市場が思いのほか大きく反応してくれたおかげで、米国・香港両市場で、大量に株を仕込むことが出来た。これだけはっきりと暴落してくれれば、逆張り派としては非常に動きやすい。ここまで突撃したのは、2年ぶり位だろうか?

んで色々物色していた時、何故かマイクロソフト株にちょっと気が向いてしまった。IT業界の端くれにいることから、以前の自分はマイクロソフトに極めて否定的だった。でも「MSってシーゲルのいう『投資家の期待成長率の低い銘柄』そのものだよね?」と思い直すようになった。

MSOfficeがOpenOffice等の廉価版&フリーソフトに浸食されていくこと、GoogleOS搭載PCが流行していくであろうこと、スマホが普及してPC自体が下火産業となるであろうこと・・・MSの独占が崩れていくことなど、全て市場は織り込み済みだ。MSなんて、世界中のファンドマネージャーにビジネスモデルを研究し尽くされている。別に自分だけ特別に知ってる情報でも何でもない。シーゲル本に書かれていた、スタンダードオイルやフィリップモリスなどと同じ理屈だ。巨大企業の抱える構造的な悪材料は、既に株価に織り込まれているから、増益を続けていった際のリターンは(市場の期待値が低い分)非常に大きくなる。

実際にここ10年のマイクロソフトの決算を見れば、成長の劣化を常に言われながらも、一株利益は5倍以上になっている。金融危機のあった2008年決算をのぞけば、毎年増収増益を続けている。新興国での需要拡大もあるし、OS事業からサーバや携帯、果てはカーナビなどにまで事業を広げてきている。何だかんだ言われながらも、この会社は成長を続けてきている。

自分も含め、市場はマイクロソフトを過小評価しすぎなのかも知れない。何せ来期PER=7.8でPEGレシオ=0.93だぜ! 2010年時点で売上げ700億ドル、純利益230億ドルだから、自分の投資対象としての基準『25年後に株価が10倍以上になる企業』を何とか満たせるかも知れない。

結局まだ買うかどうかは決めていないが、少なくともヘンテコな自社ビル建設に無駄金を投じようとしているアップルよりも、投資対象としては有望かも知れない。何だあの宇宙船型社屋って・・・シーゲルの言うエージェンシーコスト(無駄金浪費)そのものじゃねーか!ジョブスの健康リスクもあるしねぇ。

アップル株を処分して、マイクロソフト株主へと乗り換えるか、もう暫く検討しよう(^_^;)。

テーマ : 株価材料

スイス株投信~証券会社の体質が変わってない

スイス株の投資信託が設定されたそうだ。SBI証券などから、盛んに売り込みメールが来ているw

着眼点としては非常に面白い。経済に詳しい人なら周知の事実だが、スイスには世界的大企業が数多く存在している(⇒スイスSMI指数)。世界最大の食品メーカー・ネスレを筆頭に、保険大手のチューリッヒ、高級時計のスウォッチ、医薬品のノバルティスやロシュなど、世界市場でトップ10に入る大企業が目白押しである。上記投信では「予想EPS成長率=13%」と随分高く言っているが、あながち誇張とも言えないだろう。

但し同投信には、致命的な欠陥を抱えている。信託期間が平成28年6月まで・・・つまり5年しか運用しないことを明言しているのだ。投資信託~というより株式投資というものは、十分な利回りを上げるためには、長期投資が絶対不可欠である。5年という信託期間は、余りにも短すぎる。

この投信、信託報酬1.76%はともかく、買い付け手数料が3%を越えている(SBI証券では3.15%)。20年運用するなら単純平均で年間0.15%の負担に過ぎないが、5年だと0.6%もの負担になる。これはちょっと酷いと思う。

日本の証券業界では、相変わらず顧客に投信を乗り換えさせ、購入手数料で儲けようとする悪しき風習が直っていない。このスイス株投信の信託期間が5年というのも、その後新たに別の投信を設定し、顧客に乗り換えさせて手数料を稼ぐ魂胆としか思えない。もし違うというなら、何故たった5年しか信託しないのか、理由を教えてほしいものだ。

せっかくテーマとしては面白い所を突いているのに、これでは台無しである。日本の証券業界は、手数料で稼ぐのではなく、信託報酬中心のフィービジネスに切り替えるべきだ。フィービジネスなら、顧客の資産が増えれば増えるほど、運用会社や証券会社の利益も大きくなるので、顧客と利害が一致し、Win=Winの関係が築ける訳なのだから。

テーマ : 海外投資

くりっく365の人民元スワップが荒れる理由

今月より始まった、人民元&インドルピーのFX(くりっく365)。最初の二日は共に、円ショートでマイナススワップが付くという悲惨な状況だったが、どうもその後も混沌としている。人民元で言うと、3・4日目は+213と+444とプラスに変わったのもつかの間、その後も-506、+567、-679・・・とプラスマイナスが入り乱れる展開となっている。

んで今日、ようやくその原因が分かった。くりっく365では、売り買いのスワップは必ず等しくなるということ。そして需給によって、スワップがプラスになったりマイナスになったりするらしいのだ。

つまり、自分が人民元ロング=円のショートを行うとして、そのとき円ショートの建て玉が多ければマイナススワップが付き、円ロングの建て玉が多ければプラススワップが付くということらしい。だからスワップが荒れるようだ(・・・これで合ってるよね?)。

んでZAIのWEBサイトで、面白い技も紹介されていた。このようにくりっく365でのスワップは、円ロングでもプラスが付く場合があるが、SBI証券が独自に行っている人民元FXでは、円ロングはマイナス・円ショートはスワップゼロで固定されている(ようなのだ)。ということは、例えばSBI証券で円ショート、くりっく365で円ロングという「両建て」をすると、為替リスクを相殺して、スワップだけを受け取れる可能性があるのだ。

個人投資家が行える裁定機会など、金融マーケットではほとんど存在しない。そんなものあれば、ヘッジファンドなど機関投資家が黙っていないからだ。確かに人民元のくりっく365では、スワップがマイナスになるかプラスになるか、そして幾ら付くのかは事前には分からない。また、両取引所ではスプレッドに差があることなど、裁定取引で儲けるには不確定要素が多い。だからといって、このようなタダ儲けの状態がいつまでも続くとは思えないが・・・。

とりあえず人民元の為替レート時系列データを集めて作ってみたが、とにかく色んな意味でまだまだ謎だらけなので、投資する際は注意されたし。

テーマ : FX(外国為替証拠金取引)

米国債の格下げは出来レース

とうとうS&Pがアメリカ国債の格下げを行った。米国債がトリプルAを失うのは史上初との事。

但し、無知な日本のメディアが言うような、市場の大混乱などは起きないだろう。金融マーケットの反応は、その事実の大小ではなく、市場参加者の予測に対してどうであるかで決まる。リーマンショックAIGショックや米下院ショックなどは、完全に不意打ち事件であったが為に、株式市場が大暴落した。また個別企業の株価も、決算の善し悪しではなく、決算数値が市場予想とどう乖離していたかで決まる。好決算でも株価が下落したり、赤字決算でも値上がりしたりするのは、マーケットの予測の範囲から外れているからだ。

今回の米国債の格下げは、随分前からあるかも知れないと言われ続けていた、つまり市場はある程度折り込み済みのことである。AIGショックのような、歴史的な大暴落など起こらないだろう。

むしろ、メディアが騒げば騒ぐほど、格付け機関は大喜びだろう。奴らは慈善事業で格付けを行ってる訳じゃない。自分達の利害に基づいて行っているのだ。つまり奴ら自身が、米国債を安値買いしたいのか、空売りしているのだろう。

あるいは、自らの主たる顧客層である大企業・富裕層へ、オバマが増税を目論んでいる事を阻みたいのだろう。来年はアメリカの大統領選挙があるので、共和党復権への布石として、現政権へダメージを与える為の「格下げ」である可能性も十分あるだろう。

我々一般投資家にとっては、格付け会社の発表など百害あって一利なし!万が一月曜日に混乱が起きようとも、冷静に行動すべきである。

テーマ : 海外投資

俺流ファンド決算~確定拠出年金編

先月で丁度、自分が確定拠出年金に加入してから3年が経った。なので俺流ヘッジファンドの確定拠出年金枠も、一度決算報告をしてみようと思う。利用はスルガ銀行の個人型、拠出は毎月フルインベスト(6.8万円)。

ポートフォリオ概要(端数省略)
拠出244万円 時価275万円 損益+12.7%

■ファンド別損益
MSCIコクサイ=+5.1% BRICs5=+20.8% 世界REIT=+19.6%

自分が確定拠出年金を始めた直後の2008年9月に、リーマンショックAIGショック&下院ショックが起きて、世界的に株価暴落が起きた。むしろ、もう少し長期間に渡って暴落が起きて欲しかった。そうであれば、更に含み益は増えていただろう。確定拠出年金はドルコストで買い付けていくので、若い年齢の時に暴落があってくれた方が、買付口数が増えて最終利益が大きくなるからだ。

自分の場合、まだ20年以上も拠出を続ける訳だから、暴落は恐れるどころかむしろ大歓迎である。逆に、2030年代は平穏な時代になって貰わないと困るんだけどね(^_^;)。

なお、より低コストなファンドを揃えた岩手銀行への変更も考慮した。特に信託報酬が2%あるBRICs5ファンドを、岩手銀行の「野村新興国株式(信託報酬0.8%)に変えれば、コスト圧縮効果は絶大だろう。

しかし当分は、スルガ銀行で拠出を続ける事にした。確かに信託報酬は安くなるが、現状の資産残高では大した差は出ないし、固定費(口座手数料)はスルガの方が年間5000円近く安いからだ。資産が増えれば増えるほど、信託報酬の影響が大きくなるので、もう少し年齢を重ねてから、運用期間の変更を考慮しようと思う。

一番良いのは、スルガ銀行で低コストの新興国株インデックスファンドを扱い出してくれる事なんだけどねぇ・・・。そうすれば自分も運営機関を変更したりしないし、サイトでスルガ銀行をプッシュして行くのに(ノ∀`)

・・・スルガ銀行の中の人、頼みますよ!(^_^;)

テーマ : 海外投資

人民元&ルピーFXが地獄のマイナススワップ

8/1から始まった、くりっく365での人民元&インドルピーのFXに、どうやら恐れていた事が起きているようだ。両方とも、見事なまでにマイナススワップとなっている!そして当然の如く、出来高は散々たるもの・・・。折しも米国債務問題で、再び超絶円高が訪れており、FXの参加者を増やす絶好の機会だというのに・・・。

あーあ、せっかく楽しみな商品が出たと思ったら、このザマかよ!少なくとも日本の政策金利が世界最低である以上、円ショートでは僅かでもプラスのスワップが付かなければ、取引は絶対に拡大しないぞ!(-_-;)

まだ今日8/2のデータが公表されていないので、単なる初日のご乱心だと思いたい。そうでなければ、国内上場のETFなどと同様、商品コンセプトは良いのに誰からも見向きもされなくなるだろう。東京金融取引所さんよぉ、マジで頼んまっせ!
(´・ω・`)

テーマ : FX(外国為替証拠金取引)

プロフィール

3line

Author:3line
人生の紆余曲折を歴て、市場の暴落とファンダメンタルインデックスを愛するようになった、希有な個人投資家。海外投資データバンク管理人。
詳しくはプロフィールページにまとめています。

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