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ナスダックのティッカーが変わっていた・・・

今日、とんでもない事実に気がついた。ナスダック指数連動ETF(通称:キューブズ)のティッカーが「QQQQ」から「QQQ」と変わっているではないか!(;゚Д゚) アップルの構成比率を下げることは知っていたが、まさかティッカー自体が変わってるとは知らなんだわ・・・。

しかも調べてみたら、変更は今年の3/23だそうで・・・俺は2ヶ月間も気付かなかったのかw 一応、業界人の端くれを自称する身としては、我ながら極めて遺憾だわ(^_^;) 

そもそも自分は、シーゲルの「大型ハイテク銘柄はポンカス」の名言(迷言?)に賛同しており、ナスダック指数なぞ全く眼中になかったのよ。それが、本サイトの方で歴年の米国株パフォーマンスを整理する作業をすることになり、ナスダック指数(キューブズ)のデータを取る際に気付くことになったといういきさつだ。

もう一つ付け加えると、1992~2010年の累積データでは、NYダウよりもナスダック指数の方が上回っていた。これも意外。各種データ本では、ナスダック指数はITバブル崩壊の余波で、米国株平均を下回るパフォーマンスだと書いていたからだ。何でも検証しないと分からないもんだ。
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テーマ : ETF

日銀には自己資本問題など存在しない

GW期間中の5/8に、日銀が自己資本を増強するとのニュースがひっそりと流れた。そこには日銀が「国債買い入れはしないぞ!」という言語道断の宣言が込められていた。以下引用

日銀が10年度決算で当期剰余金(一般企業の最終利益に相当)の自己資本への繰入率を引き上げる方向で検討していることが明らかになった。社債買い取りなどの金融緩和措置に伴う損失の発生に備え、自己資本を増強し、財務の健全性を維持するのが狙い。
日銀は通常、剰余金の5%分を法定準備金として自己資本に繰り入れ、残りの大部分を国庫に納付している。自己資本比率は10年9月末現在7・43%で、健全性の目安とする8~12%に達していない。同年10月に基金を通じた社債などの買い取りを決定したが、購入した資産の価格が下落して損失が出た場合、財務の健全性を損なう恐れがあると判断した。

さて皆さん、ここで一つ大きな疑問が沸くはずである。日本銀行には通貨発行権がある~つまり紙幣を自由に刷る権限があるのだ。いくら負債が増えても、カネを刷って資産を増やせば、何の問題も起きないはずである。

経済危機の最終手段は、政府が国債を発行して対策費を賄い、その国債を中央銀行が買い取ることだ。今回の金融危機で、アメリカのFRBは、QE1・QE2と合計で2.3兆ドル(200兆円以上)もカネを刷って、国債や住宅ローン担保債等を引き受けた。これだけ引き受けたにも関わらず、FRBの経営は傾いたりはしていない。当たり前だ、FRBはいくらでもドル紙幣を刷れるのだから、資産購入の原資に困ることなど絶対に無いのだ。FRBにあるのは「バランスシートが拡大した」という財務諸表上の変化だけだ。

同様に、国家の中央銀行たる日銀には、通常の銀行のように「負債が増大して経営が傾く」ということなど、絶対起こりえないのである。だから日銀が「自己資本を増強する」なんてことは、完全に無意味な行為なのだ。

ではなぜそんなことをわざわざ発表したのか?日銀幹部は、自らの私利私欲の為にデフレターゲットを続けており、インフレを誘発する「国債の日銀引受」を断固として拒んでいる。今回の発表は『日銀が自己資本を増強しないといけない⇒財政に余裕がない⇒国債引受は出来ない』という偽りの三段論法を仕掛け、発表を垂れ流すだけの馬鹿なマスゴミを通じて「日銀引受は出来ないのだよ」と国民を洗脳することが目的なのだ。

我々国民は、こんな偽装に騙されてはいけない。特に震災復興費は、日銀が出せば(国債を大量保有する大富豪を除き)誰も損せず賄えるのだ。このような偽装ニュースに騙されず、国民が正しい知識で世論を形成し、日銀を徹底的に追い詰めていくことが必要である。

テーマ : ビジネス展望

プロフィール

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Author:3line
人生の紆余曲折を歴て、市場の暴落とファンダメンタルインデックスを愛するようになった、希有な個人投資家。海外投資データバンク管理人。
詳しくはプロフィールページにまとめています。

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