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東証に日本株高配当ETFが上場

どうやら東証に「高配当株ETF」が上場するようです。

名称:上場インデックスファンド日本高配当(東証配当フォーカス100)
運用:日興アセット
上場日:5月14日
証券コード:1689?

高配当ETFは、長期的には時価総額加重ETFよりも高いパフォーマンスになるというデータがあります。有名所ではダウの犬戦略がありますね。また国内株で構成されるので、近年日本に上場したブラジルやインドなど現物株の裏付けがないエセETF(ETN)と違って、運用元の破綻リスクが怖くないという安心感があります。

TOPIXのETF【1306】などに投資する位なら、この「東証配当フォーカス100」に投資する方が、過去のデータからは有効と思われます。しかし、筆者自身は日本経済に対して『超』が付くほどの悲観論者ですから、日本株にインデックス投資すること自体が馬鹿げていると考えています。例えば現物株式の裏付けのある外国株高配当ETFとかが出れば投資すると思いますが、現状では「東証配当フォーカス100」に投資するつもりは無いですねぇ。

但し、多様なETFが出てくること自体は歓迎すべき事です。『日本高配当ETFがあるなら外国株バージョンも出せよ!』という気運に繋がる可能性もありますからね。あとは出来高がどの程度になるのかも注目しています。上場したは良いものの、出来高ゼロの日が連発している糞ETFも少なくないですから・・・。
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テーマ : ETF

確定拠出年金の年度末報告書

先日、SBIベネフィット(スルガ銀行の401kシステム会社)から、3月の年度末締めでの確定拠出年金の資産状況お知らせの明細書が届いていた。自分のポートフォリオの損益状況は、拠出金総額135万に対して現時点で176万円と、プラス40万円(+30%)という途中経過だった。

金融危機時も有無を言わさずドルコストで投資を続ける為、自分のような確定拠出年金を初めて時間が短い人は、割と簡単にプラス圏に行っているはずだ。もっとも自分の場合、新興国株式(JPM・BRICS5ファンド)にも投資しているから、世間一般よりも回復は早いだろう。

とはいっても、自慢している訳でもなければ、ぬか喜びするつもりもない。これはあくまで現時点の状況であって、本当に大事なのは約30年先に自分の資産がどうなっているかだからね。含み益はあくまで途中経過であり、利益が確定した訳ではないのだから。

しかし、ひとつSBIベネフィットに注文するとすれば、この報告書にせよWEB画面にせよ、ちゃんと投信毎の損益パーセンテージを出して欲しいことだ。何かWEB画面では、投信と預金という具合に、とんでもなくおおざっぱにしか分類されていない・・・これもひとえに、多くの人が確定拠出年金で銀行預金ばかり大量に配分しているからだろう。日本人のホームカントリーバイアスの強さには辟易するわ。ちなみに自分の401kポートフォリオは、円建て資産は一円たりとも投資してませんよ(ノ∀`)。

テーマ : ポートフォリオ

プロフィールと我が投資スタイルについて

最初なんで、筆者のプロフィールと投資に対する考え方などを書いておきます。

■性別:男
■年齢:ベッカムやA・ロッドと同い年
■職業:フリーランス(WEBディレクター&文筆業)

■投資スタンス:逆張り&長期&海外全力(日本に悲観的)
■投資スタイル:米・香港市場の個別株中心、ETFも少々
■近い投資家:ジム・ロジャースやジョン・テンプルトン
■影響を受けた本:賢者の海外投資術(橘玲・著)
■尊敬する業界人:朝倉智也氏、堀古英司氏
■一銘柄だけ投資するなら:PXH(RAFIエマージングインデックス)

■投資内容:一般の証券会社と確定拠出年金
■証券会社:SBI証券(海外証券会社は使ってません)
■確定拠出年金:スルガ銀行の個人型
■401kポートフォリオ:海外資産へ全力投資・毎月フルインベスト(月6.8万円)

[現在に至るいきさつ]
筆者はフリーランスなので、将来にわたって収入を稼ぎ続けられる保証はありません。また当然ながら厚生年金はありませんから、年金額も極めて少ないです。自営業ゆえの自由はありますが、生活に対する不安、特に自分の老後に対する不安感は非常に強いです。サラリーマンになろうとは思いませんでしたが、何とかして将来の資金不安を解消しなければという焦りは常に感じていました。

そんな不安感を抱えていた筆者が投資に出会ったのが2005年でした。どう考えても経済のけの時も知らない親類の叔母が、株式投資で100万円以上も儲かっているという話を聞きつけたのです。この2005年後半は日本の株式の歴史上でも屈指の暴騰期であり(半年で株価が5割も上昇している)、別に叔母が凄かったわけでもなく、単に誰もが儲かる状況だったということは、大分後になってから気づいたことでした。

しかし、投資というものとの出会いをくれたのは、紛れもなく叔母の存在でした。その話がきっかけで筆者は、株式市場の仕組み、世界経済の成り行き、等を調べることにのめり込んでいき、そして「株式投資こそが将来自分の人生を支えてくれる存在だ」と確信を得ました。株式投資は、貧乏人でも財を成せる唯一の手段であると。そして、日本経済が衰退していっても、成長著しい新興国へ投資すれば良いではないか!と気付いたのです。

こうして筆者は、稼いだお金を株式投資へ向けるようになりました。

~~~月日は流れ~~~

2007年以降、サブプライム問題とリーマンショックAIGショックにより、筆者が保有していた新興国株ファンドは、基準価格が7割減というすさまじいダメージを喰らいました。最初の頃は無論激しく動揺しましたし、自分が株式市場の絶対原理を知らないまま、未熟なままであったなら、この時市場から退場していたことでしょう。しかし、自らの資産が激しく減少していった2008年後半頃には、筆者は「成長株(成長マーケット)への長期&逆張り」という株式市場で勝ち残る為の絶対真理にたどり着いていたので、世界の株式市場が大暴落しているにも関わらず、実は全く動揺しませんでした。

それどころか、この頃の自分の口癖は「ダウ死ね!」でした。いずれは世界市場が正常化し、株価は戻ることは間違いない。だったら早いこと株価が大暴落しきってしまい、悪い膿を出し切ってくれた方が、逆張り投資には好都合です。買値が安ければ安いほど、将来の利益は大きくなることに気づいたからです。

現在30歳台半ばの筆者は、現時点での自分のポートフォリオがプラスだろうがマイナスだろうが関係ありません。筆者が持ち株を売却するのは、おそらく20~30年先の話です。だったら、現在の含み益に自己満足するよりも、適度に市場が暴落してくれた方が好都合です。長年付き合うであろう優良株を、より安値で仕込めるのですから。

こうして現在の筆者は、常に市場の暴落を期待しているという、一般の投資家からすれば変人扱いされるであろうスタンスで、世界の株式市場と向き合っております。今後はネタバレできる範囲で、自分のポートフォリオや確定拠出年金のことなどを語っていくつもりです。どうぞよろしくお願いします。

テーマ : 資産運用について

プロフィール

3line

Author:3line
人生の紆余曲折を歴て、市場の暴落とファンダメンタルインデックスを愛するようになった、希有な個人投資家。海外投資データバンク管理人。
詳しくはプロフィールページにまとめています。

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