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【個人的悲報】マクドの中国部門が切り売られる

また暫くこのブログを放置していたので(・∀・;)昨年の振り返りでもやろうか?と思っていた所に、えらい悲報が舞い込んできた。マクドナルドの中国部門が、中国企業に買収されるというのだ・・・。

中国中信集団(CITIC)は9日、香港証券取引所で米投資ファンドのカーライル・グループと共同で米マクドナルドの中国事業を買収することを発表した。人民網が伝えた。買収金額は20億8000万ドル(約2400億円)で、中国内陸と香港地区にあるフランチャイズ店を20年間運営する権利を得る。新しい運営会社の持ち株比率は中信集団が52%、カーライルが28%、マクドナルドが20%となる。
【ソース・人民網日本語版】


米マクドナルドは個人的に、永久保有銘柄の一つとして考えている。その理由が、新興国~特に中国市場での売上拡大余地がとんでもなく大きいからだ。米マクド本社?がまだ20%保有するようだが、それでも業績へのプラス影響は大幅に減少する訳だ。

どうも自分は、中国市場との相性が悪いのよねぇ(´・ω・`)。自分が株式投資で最初に巨大含み損を抱えたのが某中国株ファンドだったし、2012年には中国内需株の一つとして期待していた保有銘柄=小肥羊(リトルシープ)が、アメリカのヤム・ブランズに買収され、上場廃止となった経験もある。今回はリトルシープとは逆のパターンだが、どうも我がポートフォリオは、中国の内需の成長を取り込む事を妨害されまくってるのよなぁ(・∀・;)。

こういう企業買収の動きってのは、個人投資家が予測や対処できるもんじゃないから、もう相性の問題として片付けるしかないのよね(´・ω・`)。
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テーマ : お金の勉強

総会屋稼業始めました(?)その2~ビックカメラ編

総会屋稼業?の二日目は、マニーの翌日に東京で開催された、ビックカメラの総会。ここは株主優待目当てで昔から長期保有している銘柄だ。3期以上保有すれば優待が3000円分⇒5000円分にアップするし、安い時期に仕込んでいるので、既に優待だけで買値の元を取っている。万が一、明日ビックカメラが倒産しても、自分の投資は黒字で終わってる計算だ(ノ∀`)。

場所は浜松町のメルパルクホール、芝大門とかいう東京タワーのお膝元のあたりだ。どうでもいいけど、スカイツリーが出来たからそのうち東京タワーって解体するんだっけ?そうなりゃ観光客目当ての地元経済ってどうなるんでしょ?

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総会自体は、やはり基本的に資料に沿って話するだけの退屈なもので、質疑応答でもやはり情弱老人が無意味な質問をくり返すだけ┐('〜`;)┌ 日本の株主総会って株主にとっても会社にとっても、本当に無駄で不毛な行為だよなぁ・・・もうちょっと有意義な運営にならんもんかのぉ?

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てなことで、特に面白みも無いし、他に用事もあったので途中で退散。一応言っとくけど、あたしゃ総会屋みたいな事なんてしてませんよw 記事タイトルはあくまでネタですぜ。

なお今回の遠征で感じたことは、東京の街は本当に進化が早いこと。新橋や浜松町あたりって、こんなに店あったっけ?と思う位、スタバだの何だのと小綺麗な店が増えていた。あと高層ビル、特にタワーマンションが増えすぎw 明らかに東京が不動産バブルであることが確信できたわ。

次回は今年一年の総括みたいな記事を予定。もう概ね出来てるから、年内にアップできるはず(ノ∀`)

テーマ : 資産運用について

総会屋稼業始めました(?)その1~マニー編

自分は言うまでもなく海外投資が基盤だが、日本の個別株も僅かだが保有している。そして先日、生まれて初めて株主総会なるものに参加してきた。と言っても別に総会屋になって会社にイチャモン付けたれ!って訳ではない(ノ∀`) 人生経験として1回行っとかないとな、と前から思ってたのよ。丁度東京方面に仕事で用事があり、ついでに参加できそうな所が2社あったので、東京遠征してきた次第だ。

総会の一件目は、栃木県に本社のある医療器具メーカー「マニー」だ。手術用の針やナイフなどを専門に作っている会社だが、他社より遥かに切れ味や使い勝手が良いということで、高単価・高マージンな商売が出来ているという。しかも将来を見据えて、アジアを中心に新興国へも積極進出しているという方針も、如何にも自分好みだということで保有している。

総会は11/25に宇都宮グランドホテルで行われた。総会会場には、マニーの製品の一部が展示されていた。医療器具など、医者以外の人が観察できる機会など滅多にないので、貴重な体験だった。

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撮影は社員の方に許可を貰っています

マニーの株主総会の中身は、特にこれといって見せ場とかはない、地味~なものだった。ドイツのデンタル会社を買収して欧州市場でのシェアを伸ばしに行ってる件と、だがしかしメインは伸び盛りの新興国市場を攻めることだ、などを経営陣が力説。

見せ場?は、質疑応答で「今の株価って高いんか?安いんか?」みたいに聞いてるアホ丸だしの爺さん株主が居たところ。経営陣が「株価は市場が決めることだから・・・」とやんわりいなしても、再度キレ気味に質問して引き下がらず実に香ばしい感じだった。噂には聞いていたが、日本の投資家ってまあこういうレベルの情弱老人が大多数なのだろうねぇ・・・。

余談だが、終了後は軽食付きの懇親会みたいなものもあったが、せっかく宇都宮まで来たのだからと、名物の餃子を喰いに行ったら・・・まあ何というか、実に普通の餃子だった。一番有名で、食べログ評価も高い「みんみん」って店ですら、王将の餃子と大差ない感じだった(あくまで個人的感想です)。
gyoza.jpg
他の店も一件入ったのだが、そこ(あえて名前出さないが)は「2度目は無いわ(´・ω・`)」ってレベルだった。いやマジで・・・。

王将の餃子って、自分が子供の頃(既に20年前とかだけどw)は「早くて安いがマズい」ってなもんだったけど、近年は本当に旨くなってるのよ。正直、宇都宮に王将があれば大半の店が駆逐されるんじゃね?と思ったよ(^_^;)。

テーマ : お金の勉強

フォルクスワーゲン不祥事から考える個別株投資のリスク

ここ数日、株式市場ではフォルクスワーゲン社の不正に関するニュースで持ちきりだ。本国ドイツでは、フォルクスワーゲン株が160ユーロ台から100ユーロ付近まで、一気に暴落している。トヨタなど日本勢にとってはプラス材料だろうし、VWはネット証券では個別株として購入できないので、直接被害を被った外国株投資家は皆無だろう。無論、自分も直接的な被害は全く無い。

しかしそれでも、個別株リスクを再認せざるを得ない出来事だ。粉飾決算でもなければ、人命に関わるような不祥事でも無い、はっきり言って実社会に何も影響がないような不正にも関わらず、株価が約4割も暴落するのだ。ましてや、検査の数値をごまかすという予想だにしなかったような不正を、真面目で堅実なイメージの強いドイツ企業が行うのだ。個別企業には、どんな角度から悪材料が飛んで来るやら分からない訳だ(((;・Д・)))。

世界に幅広くインデックス投資している場合は、このような個別企業の不祥事はノーダメージだ。フォルクスワーゲンが没落すれば、トヨタやGMがその分シェアを奪うだけで、プラマイゼロだ。ライバルが儲かるような類の不祥事でなかったとしても、何も問題ない。世界の数千の会社に分散投資することになるインデックス投資では、特定企業の不祥事など、大海に泥水が混ざる程度、大勢に影響はない訳だ。

翻って個別株投資の脆弱さは如何ともしがたい。特に自分のように新興国偏向が激しい投資家は、個別株のリスクを取るのは如何なものだろうか?と考えさせられる事件ですわ(´・ω・`)。中国企業なんて、おそらくこんなものじゃ済まないw いやマジで、多くの企業で様々な不祥事が隠蔽されている事だろう。というか、国のGDPとかまで粉飾している可能性が高いって話まで広まってきているしなぁ・・・。

まだまだ出口戦略を考える年齢ではないけど、余計なリスクは少ないに限る。バフェットのような株長者を目指すのでなければ、個別株は全部止めて、インデックス投資だけで十分じゃねえのかな?と思い直す次第だ。

テーマ : 海外投資

物流企業への投資は不要?

9/28号の東洋経済で、物流特集が組まれていた。アマゾンや楽天の配送システムや物流拠点の話が中心だが、一部でグローバル物流企業の情勢が書かれていた。

世界の物流大手と言えば、ドイツポスト傘下のDHL、アメリカのフェデックスとUPSなどだ。この三社は、先進国で物流システムを構築しているだけでなく、新興国へも積極的に進出している。フェデックスは中国、DHLは中国だけでなくインドにも物流センターを設立するという。内向きの日系企業とは、売り上げの伸び率が段違いであるというグラフも紹介されている。

しかし気になる点も。各社とも、物流網の構築に多額の投資を行っており、利益を圧迫していることだ。特集では、過去10年の投資キャッシュフローが載っていたが、DHLやUPSは2兆円超、フェデックスに至っては3兆円にも達している。

株式の世界には、設備投資比率が高い企業ほど株価リターンが低くなるという法則がある(ソースはお馴染み・繁ジイ赤本より)。一般的には、積極的に未来への投資を行う企業ほど、高い成長を続けていくとイメージされているが、過去のデータからは真逆の結論が出ているのだ。

そもそも、物流ビジネスというのは、サービスで付加価値を付けるのが難しく、結局はコスト競争に陥ることになる。設備投資は必要だが、宅配単価は下落傾向なのだし・・・。

確かに世界的にも、ネット通販市場の成長はすさまじい勢いだから、物流業界の仕事も増えるだろう。しかし現実には、物流企業は多額の投資とコスト競争で、市場の拡大に見合わない成長しか得られないのでは?

ちなみに、ネット通販企業自体も、利益率が超低い「投資過多」の業界だ。ネット通販の王者=アマゾンの売上高営業利益率は1%を切っており、頭に「超」の付く薄利多売だ。そのアマゾンからの値下げ圧力に耐えきれず、佐川はアマゾンとの取引を止めたという。ネット通販の拡大は、顧客にとっては便利だが、物販企業も配送業者も利益を生まない「勝者無き競争」に陥ろうとしている。

投資家としては、宅配便やネット通販は利用こそすれど、株式を購入するのは避けるべきだと思う。繁ジイ信者なら上記「設備投資理論」を信じるべきだし、バフェット信者なら御大のポートフォリオに入ってない事で信じれば良かろう。

テーマ : 明確な投資理論

Twitterの上場は、インターネットポンカス銘柄の再来か?

Twitterの株式上場が正式に決まったそうだ。人類史上最大のポンカス銘柄=フェイスブックに比べれば、話題性では若干劣るものの、ネット企業としては最後の大物?の上場ということで、かなり人気を集めそうな情勢だ。

自分は、人類史上最大のポンカス銘柄=フェイスブックに対しては、嫌悪しか持ち合わせておらず、未来永劫、アカウントを作ることは無い。だがTwitterは仕事・プライベート共に活用しており、結構なヘビーユーザーだといえよう。※ちなみに仕事用の垢はこれね。

従って自分は個人的に、Twitterに対してはポジティブな感情を持っているのだが、株式上場に関しては大反対だ。タイムラインが広告だらけになるのは目に見えており、利用者としてはマイナス要素しか浮かばないからだ。

また、株式投資の視点からも、この上場には疑問を感じる。Twitter自身が今後、一体どのようにマネタイズ=収益源を持つのか、全く見えてこないからだ。

Twitterは2009年12月、グーグルとマイクロソフトに検索データを提供、つまり全ツイートのデータベースを提供することで、計2500万ドルの収益を得たとの報道があったが、現在はこの契約は打ち切られているようだ(というか、グーグルがTwitterを買収しようとして失敗したようだ)。また、タイムラインを始め、各種画面に広告を出しまくったとしても、利益などたかが知れているだろう。

一方、元祖ポンカス銘柄=フェイスブックが、まるでキ●ガイの如く投資家の人気を集めたのは、奴らが大量の実名の個人情報を抱えていたからだ。フェイスブックは、この実名の個人情報を企業に売り飛ばすことで、単なる画面広告とは比べものにならないほどの、多額の利益を得られる訳だ。平たく言えば、フェイスブックは名簿売買業者なのだ。表だって語られることは無いが、フェイスブックの株主は、この個人情報売買の収益性を見越して、上場時にPER100倍近い水準までの「期待」をしていたわけだ。

翻ってTwitterには、実名の個人情報は持ち合わせていない。Twitterで各ユーザーが呟く、数億・数十億単位のツイートは、確かに最近流行の「ビッグデータ」ではあるが、所詮はどこの誰だか分からない人間の情報だ。フェイスブックや、携帯電話会社などが収集しているように、実名性のあるビッグデータではないので、情報としての価値は極めて低いものだ。

ということで、現状のTwitterからは、確固たる収益源が見えてこないのだ。現時点でTwitterの上場に期待する投資家というのは、ITバブル期に見られた「根拠なき熱狂」と全く同じに思えてならない。

多分、Twitter株は上場後まもなく、日本のネット証券でも買えるようになるだろう。だけど長期で資産形成を考える投資家なら、手を出さない方が賢明だと思う。いつものパターンだと、SBI証券あたりが(FBの時と同様)ゴーリキさん顔負けのごり押し推奨をしてくると思われるが(笑)、華麗にスルーする事をお勧めしておく。

テーマ : お金の勉強

NYダウに金男・・・だと?

つい先日、ダウジョーンズ社が「NYダウ平均株価」の銘柄入れ替えを発表した。一気に3つの企業が入れ替わったようだ。

・除外企業:アルコア(AA)、ヒューレットパッカード(HPQ)、バンクオブアメリカ(BAC)
・追加企業:ゴールドマンサックス(GS)、ビザ(V)、ナイキ(NKE)

しかしおったまげたよ。NYダウに金男(ゴールドマンサックス)が入るとは・・・。

金男という企業は、言わずもがな、世界最大の仕手筋である。格付けを操作したり、インサイダー情報を利用したりして、自己売買で儲けることが、投資銀行という存在だ。そして世界の4大投資銀行と言われた中でも、最凶最悪なのが、金男なのだ(ちなみに最弱が潰れたリーマンブラザーズ)。

例えば、オリンパスの粉飾決算問題で、金男はインサイダー取引丸出しの手法で、20億円以上を抜いたとされている。JAL(日本航空)の増資などでも、インサイダー疑惑が掛けられている。勿論、サブプライム債券にもトリプルAを付けていたことは、言うまでもない。

ゴールドマン・サックスのオリンパス株で儲けた手口が凄すぎる

金男のような投資銀行は、世間一般の投資家を欺き、自分達だけが金をせしめようとするスタンスなのだ。はっきり言って投資銀行というのは、この世に必要のない存在だ。いやむしろ、存在自体が100%悪害だと断言しても良かろう。2008年9月15日、リーマンブラザーズは米国政府から見捨てられたのが、投資銀行の存在価値を如実に表しているだろう。

では投資銀行を完全規制すれば良さそうだが、そうは問屋が卸さない。金男の場合、米国政府やFRBの内部にも手下を送り込んで懐柔させているし、政治家に多額の献金も行っているからだ。

今回のNYダウ平均株価への金男組み入れは、アメリカという国が、金男に代表される国際金融資本に牛耳られている事を、端的に表している事象といえるだろう。米国を代表する30社に、仕手筋が入るんだから、オワットルわな。

我々一般投資家は、金男のような投資銀行は邪魔な存在そのものだが、残念ながら葬り去ることは出来そうにもない。奴らは所詮仕手筋だから、短期売買しかできない。我々個人投資家は、短期での値動きなど無視して、長期投資に徹すれば良いだけだ。

テーマ : お金の勉強

さらば!21世紀最低のCEO=ベネフィット原田

日本マクドナルドの原田泳幸社長が、昨日更迭された模様だ。本人は「解任ではない!」と強がるが、公認が大株主であるカナダマクドの人物であることを考えると、どう見ても更迭だろう。株主総会で解任決議となれば、原田君のメンツはボロボロだから、会長という名誉職を用意して最低限の体裁を保つことを条件に、辞任することを要求したのだろう。事実上の幽閉っすね。

原田君と言えば「お客様のベネフィットのために」という名言(迷言)があまりにも有名だ。しかし実際は、様々なおバカ政策をごり押しし、マクドナルドの業績を悪化させた、ポンカスCEOである。商売敵であるケンタッキーかロッテリア辺りから送り込まれた「刺客」説すらある位だ。ベネフィット原田の悪行を簡単にまとめると・・・

 ・地域別価格設定の導入=実際は大半の地域で値上げ
 ・レジのメニュー撤去=早さ追求のつもりが、実際は逆効果
 ・60秒での提供(失敗は無料)=品質がた落ち、DQN・たかり屋が終結、現場悲鳴
 ・宅配サービス開始=コスト割れ?
 ・客をバイトにスカウトするキャンペーン=奴隷狩りっすか?
 ・消費税増税が怖いから増税前に値上げ=おいおいwww
 ・高級バーガーの導入=ジャンクフード屋が何勘違いしてんだ?
   ※「世界の~マック」シリーズは大不振で、2週間で100円値下げという失態
   ※1000円バーガーの実体が酷いw

とまあ、やることなすことハチャメチャで、現場は大混乱に陥っていた模様。

「お客様のベネフィット」と言いながら、実際には客も辟易しているし、現場の社員も大混乱、業績悪化で株主利益も減少・・・と、実際には誰のベネフィットにも繋がらなかったという、マンガみたいなオチだ。あっと、もう一つ忘れていた。「国民が食事を全て外食にすれば市場規模は8倍の63兆円になる、だから値上げできる」という名言もありましたわw 小学生の計算かよwww

マクドナルドという、世界一の外食ブランドを用いていながら、ここまでの逆噴射を喰らわすとは・・・世の中にポンカスCEOは数あれど、ポテンシャルとのギャップで言えば、原田君の能無し度は群を抜いているでしょ。今回の更迭は、むしろ遅すぎた位だと思う。

2011年までは上手くいっていた!」と反論する声もあろう。しかし、この2年でおかしくなったというのは早計。現場無視のハチャメチャ戦略がたまたま上手くいき、表面化せずに業績が伸びていただけ。原田君がそれに気付かず「俺が神だ!」とばかりに調子に乗り、自分の思いつき采配をごり押ししたことが、この2年での大失速に繋がったのだ。

ベネフィット原田の名は、日本を代表する老害社長として後生まで残ることだろう。株主のためにも、マクドナルドの顧客のためにも、二度と表舞台に復帰しないで頂きたいものだ。


そして、ジューシーチキン赤唐辛子を廃盤にした失望は、永遠に忘れないだろう・・・


・・・以上、株主兼マクドのポテトを愛する者の、心の叫びでした。

テーマ : お金の勉強

サムスンの栄華は自転車操業で支えられていた

今週のダイヤモンドに、興味深い記事が載っていた。今や世界の家電メーカーで最大級に成長した、韓国のサムスン電子の財務分析だ。

サムスンの広告費は、スマホでライバル関係にあるアップル社の10倍にものぼるのだという。サムスンの広告費は、2010年には約5400億円から、2012年には約9800億円にまで激増している。約1兆円の広告費というのは、ソニーや米コカコーラの3倍だ。オリンピックやサッカーの国際大会などの映像を見れば、かつてはソニーなど日本企業が半分くらいを占めていたのが、最近は何処もかしこもサムスンだらけなのは、この金額を見れば納得する。

彼らの営業利益の半分以上を占めるのは、スマホのギャラクシーシリーズ。言わずもがな、iPhoneのパクリ製品だ。そんなバッタモノが世界一売れてるからくりは、莫大な宣伝広告費を投入しているから。元々、商品力が優れているわけではなく、アップルの後出しじゃんけんで、安さと宣伝力を頼りにシェアを伸ばしてきたのだ。

従って、サムスンが広告費を削ることは、即、死を意味する。弱小ボクサーのジャブと同じで、手を止めたら即敗北、だから止めることが出来ない。これって限りなく自転車操業に近いんじゃねえの?そんなんで世界一のシェアを持ってても、ひとたび何かが狂えば、一気に歯車が逆転して、破滅へ一直線だわな。

ソニーは今や没落の一途だが、全盛期はウォークマンを筆頭に、オリジナル商品で世界を席巻した。サムスンもいい加減、パクリ~自転車操業の経営を止めて、自社のオリジナル製品を生み出せる会社にならないと、やばいんじゃねえの?TOEIC900点以上とか、秀才人間ばかり雇ってるんだから、人材不足との言い訳はできんだろう。

ましてや韓国は、公・民共にバランスシートが崩壊しており、外資系金融機関が逃げ出し始めているという話も聞かれる。
「“沈没船”韓国から英米金融が続々脱出!国内“借金漬け”で機能不全か 夕刊フジ7月20日」
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130720-00000005-ykf-soci

もしサムスンが、パクリ商法から脱却できないまなでいれば、今の栄華は長くは続かないだろう。

問題は、サムスンが死んだとしても、日本の家電企業が復権できるのかが不明な事なのだが・・・。

テーマ : お金の勉強

アップルが社債を170億ドルも発行

先月末、アップル社が初めて社債を発行したというニュースが流れた。まあ社債を発行する企業なんて腐るほどあるので、それ自体は大した話ではない。問題はその規模と使途だ。

アップルの社債発行額は170億ドル(約1兆7千億円)という巨額。これは、金融機関を除く業種では、一度の社債発行額としては史上最大になるそうだから、ただ事ではないわな。

※ちなみにヤフーニュース(出典・産経)では、これまでの最高が『昨年11月に起債した米製薬大手アッビーの147億円』と出ているが(証拠)、これは誤り。正しくは147億ドルである。桁を考えたら、一目見りゃ誤植だと分かるわな・・・毎度マスゴミのマヌケさには呆れるわ。

更にその使途が、株価対策の為だというから驚きだ。アップルは2015年末までに、配当と自社株買いで1千億ドル規模の株主還元策を発表しており、その原資を社債で調達するというのだ・・・何たる自転車操業w こういうのはシャープみたいな死にかけの企業が行う行為だろうに。

まあアップルのココまでの急成長は、余りにも出来過ぎだったのは事実。ジョブズが逝って、新たな製品を生み出すイノベーションを失っているのだから、成長が行き詰まるのは当然だ。だけどこんな形で社債を発行するとは、さすがに投資家を馬鹿にしていると思う。新たな負債を抱えてまで、目先の株主還元を求めるなんて、本末転倒な訳だが、個人投資家はそんな事分からんだろうと舐められているのだわな。

・・・というのを、ジョブズが死んで速攻でアップル株を売り払い、その後のビッグウェーブに乗り損ねて妬みを持っているワタクシがほざいても、説得力に欠けるだろ?と我ながら思いますわ(・∀・;)。


※追記;当記事に対して『アップルが社債を発行するのは、海外での利益を米国に還流させると課税されるので、社債を発行した方が低コストだからという「高度な判断」だよ』という、マジレスが返ってきた。でもさぁ、それって税金逃れを先送りしてるだけで、一時凌ぎじゃない?永久に米国外の利益は還流させないつもりなの?
そんなの、高度な判断とは言わないと思うけどなぁ・・・。

テーマ : 海外投資

プロフィール

3line

Author:3line
人生の紆余曲折を歴て、市場の暴落とファンダメンタルインデックスを愛するようになった、希有な個人投資家。海外投資データバンク管理人。
詳しくはプロフィールページにまとめています。

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