最近の投資界隈情報まとめ

自分はほったらかし投資なのだが、とりあえず情報収集はある程度続けているので、忘れないように適度に書き出していこうと思う。情報のストックをフローに変えるって奴だ。本当は一つひとつのネタでブログを書くのが横道だろうが、そんな暇と気力がないので(・∀・;) とりあえずまとめだけでも。


・楽天証券が個人向け確定拠出年金を開始
色々と低コストなインデックスファンドが揃ってる模様。個人的には楽天という会社(というか三木谷君)を信用してないので、乗り換えることは無いけど・・・。


・日銀が銀行にエサをやり始める
マイナス金利で邦銀の収益が崩壊していると言うことで、「金利ターゲット」という名目で、銀行の国債の受け皿を設ける事を発表。適度にエサをくれてやるから、天下りポスト用意しとけよ!という事でしょうな┐('〜`;)┌


・グロソブの分配金が遂に10円にw
毎月分配投信など、自分には全く関係ない存在でノーマークだったが、凄いことになってるのね・・・分配厨の爺婆は大丈夫なのか(((;・Д・)))


・さわかみ投信が米国株にも手を出し始める
本日飛び込んできたニュース。最大で5%まで米国株にも投資するとか・・・バフェット爺につづき、さかわみ爺もボケてきたのか?というか元ネタが日経だから、飛ばしかもしれんけど┐('〜`;)┌


・バイナリーオプションのオプザイル、NHKデビューw
NHKさんよぉ、やってる事は単なる半丁博打なんですが・・・与沢さんの次はこいつらですか?奴らのバックに誰が付いてるのかもあれだけど、NHK内部にも埋伏兵が潜り込んでるのかもなぁ((;・Д・)))

テーマ : お金の勉強

NISA制度変更に見える、政府の公的年金廃止の思惑

各所でニュースが出ているように、どうやら政府がNISAの制度改革を検討している模様。現行5年の非課税期間を最大20年に伸ばす、その代わりに年間120万円⇒60万円に減額するという話だ。

政府と金融庁が検討している~と報道されているから、あくまで様子見の観測気球だろうが、こういう話が出てきた以上は、おそらく実現すると思われる。

非課税が長期化することは、税制を支配する財務省にとっては望まざる改革。だけど政府はやりたくて仕方ない改革だから、世論の反応等を見せつつ、適度に財務省にエサ(天下りポスト)を与えつつ、非課税拡大を断行するつもりだろう。

当Blog読者なら気付いている人も多いだろうが、おそらく政府は最終的に公的年金制度を廃止~解散させたいという思惑があるのだ。

ご存知のように、日本の公的年金制度は破綻することが目に見えている。このままでは財政が悪化する一方なので、政府や(年金制度を司る)厚労省は、公的年金制度なんて止めてしまいたいのだ。確定拠出年金制度が主婦にも解禁されたり、ジュニアNISAなんて制度が作られてる背景は、要するに「資産運用の制度は用意するから、自分の老後資金は自分で作ってね」と国民に丸投げしたいのだろう。

無論、どんなに代替制度を充実させても、すぐに年金を解散するなんて不可能だ。だが10年20年と長期間掛けて国民の自己責任制度へと転換していき、いずれは公的年金制度を廃止~と繋げていきたい思惑なのは間違いないだろう。

我々のように、資産運用の基礎知識がある者にとっては、この制度改革は大歓迎だ。自分で運用した方が、GPIFの国債偏向糞ポートフォリオよりも高い利回りを得られることは間違いないしな(・∀・)。

今後の注目点は非課税期間だけでなく、5年という投資期間が延長されるかどうかだ。もし投資期間も無制限に延長されるなら、マイ年金は完全に賄えるようになる。自分のような個人事業主なら、確定拠出年金(年81.6万円)とNISA(年60万円)で合計140万円を非課税で毎年投資できるなら、20年もすれば3~4倍には出来るだろうから、これだけで十分老後資金は賄えるだろう。

唯一の問題は、100歳以上とかまで超長生きしたら、資金が尽きるリスクがあること位だろうか。80歳以上になってもそれなりにリスク資産で運用し続けてれば持つだろうけど、その頃には頭がボケてきてる可能性が高いしなぁ(・∀・;)。

テーマ : 資産運用

クーデターでMSCIトルコETFへの逆張りは?

突然降って沸いてきた、先々週末のトルコでのクーデター。当然ながら株価や通貨=トルコリラは下落しており、週明け月曜日のNYではMSCIトルコETFは-9.4%、そして先週末にかけて更に下げてきた。

国全体が何か一時的な要因で暴落した時というのは、逆張り投資家にとっては最も狙い目だ。個別企業なら倒産=株価ゼロもありえるが、国の株式市場が丸ごとすっ飛ぶことはあり得ないので、ETFでその国の株価指数に投資すればリスクは高くない。一時的要因が解消されるにつれ、最低でも株価指数は元の水準には戻る訳だから、極めて美味しい状況になるはずだからだ。

例えば2011年のタイの大洪水の際、MSCIタイETFはピーク時(7月下旬・71ドル)から大底(10月上旬・51ドル)へ約28%暴落し、被害が落ち着いた翌年3月にはピーク時の株価に戻している。この洪水でタイの経済が完全に破綻する訳じゃなく、しかも日本の原発とかに比べたら復興するのも容易な訳だから、株価がすぐに戻ることは目に見えていた。

・・・いや、アタクシは仕込み損ねましたけどね(・∀・;)

ということで生粋の逆張り派として、二匹目のドジョウは逃すまいと、MSCIトルコETFに今投資するのはどうなのか?検証してみた。

まず下落と言っても暴落レベルには満たないことがポイントだ。トルコリラ=円の為替レートはクーデター前日の終値1リラ=36.5円程度から、クーデター直後には34.3円程度まで下げたが、先週末時点で34.6円。僅か5%程度の円高に過ぎない訳だ。

ドルベースであるMSCIトルコETFは一日で9%下落したが、ストップ安の無い米国市場では、驚くほどのレベルではない。その後更に下げて先週一週間で約18%の下落となっているが、これでも騒ぐほどの暴落とはほど遠い。ちなみにMSCIトルコETFの先週末時点でのPERは8.5倍、PBRは1.1倍だから、割安と言えば結構な割安だといえるが、飛びつきたくなる水準かと言われれば、ちと微妙だ(^_^;)。

一方で、トルコの地政学リスクの高さはそのままだ。今回のクーデターがこれで終わりなのか?それとも現政権への不満から、再び戦乱が起こるのかは全く持って不明だ。現在の大統領は相当な独裁豪腕タイプなようで、国内での反対勢力も根強いようだ。そもそもこのクーデター、大統領側の自作自演説も出ている位だから、政治はカオス状態だ。

正直、自分もノーマークに近い国だったので、詳しい情勢は全く分からない(・∀・;)。だが株価や為替の下落が小さい所を見ると、世界の投資家も沈静化するかどうか分からず「様子見」状態なのだろう。このクーデターが余震で、本震がまだ先にあるのでは?と皆が身構えている状態と言えよう。

ちなみに2011年の東日本大震災のTOPIXは、半年ちょい後の11月が底で約27%の下落だった。前述のようにタイの洪水が約28%だから、現状のトルコの18%の下落というのは、国家を揺るがす事変にも関わらずさほど美味しくない状況だわな。

なので自分も、今すぐ突撃することは自重・・・。もう一段下げて3割近く落ちてきたら、そこで逆張り投資するか考えますわ。

・・・何かイマイチ面白くない結論だね(´・ω・`)。

テーマ : 海外投資

ライン「上場ゴール王にウリはなる!」

金融市場は英国のEU離脱で揺れているが、長期投資家にはどうでも良いことだ。そもそも英国なんぞ、この世から消えても日本人はなにも困らないからな。21世紀はアジアの時代、EU(ヨーロッパ)なんてオワコン老害国家の集合体に過ぎん。勝手に自滅してろって話だ。

自分が今注目してるのは、ビットコインETF上場の噂(後日改めて書く予定)と、ラインの上場だ。

といっても無論、ラインなんて虚業の極み、フェイスブックをも上回るポンカスの中のポンカス企業、投資したいから注目してる訳じゃないぜw どれだけ強烈な「上場ゴール」を決めるのか?という冷やかし目線での注目だ(・∀・)

ご存じのように、ラインは南朝鮮系企業であり、本国と日本以外では無名に近い存在だ。なのになぜNYSEに重複上場するのか意味不明だ。「日本では寄り天井、アメリカではストップ安で寄らない」などという揶揄も冗談に聞こえない。何せ赤字上場なんだしなw

そして当然ながら、朝鮮半島に居る創業者たちは、高値で売り抜ける事だけを考えて上場している訳だ。180日のロックアップ期間が設けられているようなので、その間は何とか持つかもしれないが、それを過ぎれば大暴落は濃厚だろう。

ていうかロックアップ解除まで持たないんじゃね? ラインは日本市場では、過去10年で見ても日本郵政3社に次ぐ位の知名度ある上場なうえに、予想通りノルマ野村はじめ各証券会社がライン上場を気持ち悪いくらいにプッシュしている。そして赤字上場にも関わらず、いきなり東証一部に抜擢するという東京証券取引所もトチ狂った姿勢も過剰人気を後押しするだろう。

よって初値は公募価格を大きく上回ってくる可能性が高いだろうが、IPOに当選した投資家も「上場ゴール株」であることを意識しているだろうから、早い時期に売り抜けようと考えている奴が大半だろう。

とんでもない初値が付いたものの、その後は大暴落~というシナリオしか見えてこないのよねぇ(^_^;)。てことで、こんな韓国面に墜ちた、腐りきった上場を認めたのだからどうせならラインには、史上最大の上場ゴール株となり、歴史に名を刻んで欲しいもんだ。

そうすりゃあ朝鮮贔屓の世論にも、そして何より「チョッパリから金巻き上げてウハウハニダ」と朝鮮半島でほくそ笑んでいる創業者共にも、一撃かますことができるしなw

テーマ : お金の勉強

日本人は全力でトランプを応援すべき!?

どうやらアメリカ大統領選挙は、共和党ドナルド・トランプと民主党ヒラリー・クリントンの戦いで決まりなようですな。しかし本当にトランプがココまで来るとは・・・ドクター中松とか羽柴秀吉と同じ、単なる売名屋or有り余った金を持て余して選挙を趣味に変えた変な輩、だと思っていたのは自分だけではあるまい(^_^;)。

だが、ここまで来たらいっそのこと、トランプを大統領にした方が面白そうだわな。というか、日本国の経済合理性から考えれば、トランプとヒラリーの二択なら、トランプしかあり得ないのよね。

アメリカの民主党が親中・反日的な事は周知の事実だが、ヒラリーもご多分に漏れず中国べったりで、日本への関心は全く無いようだしな。何より夫=ビル・クリントンは歴代大統領の中でも最凶の反日家だ。1994年には人民元切り下げを容認し、中国の飛躍を後押しする一方で、円高により日本経済を壊滅させた張本人である。

ヒラリー大統領になれば、経済停滞で悩む中国が再び人民元の大幅切り下げを画策するだろうし、アメリカが反対しなければ実行に移される可能性が高い。そうなれば、再び超絶円高により日本経済が崩壊しかねない。ヒラリー大統領など、日本にとっては悪夢でしかないのよ。

一方でトランプは確かに馬鹿だが、日本にとってはヒラリーより明らかにマシな選択肢だ。「あんなキ●ガイを『世界の警察』のトップに据えたら危険だ!」という声も聞かれるが、その心配は薄いだろう。如何にキ●ガイだろうと、いきなり他国に戦争をふっかける事は出来ないし、どこかの映画のようにいきなり独断で核ミサイルのボタンを押せるわけじゃないしな。

それにトランプのこれまでの経歴や言動から察するに、奴は小泉純一郎と同じタイプで、単なる目立ちたがり屋に過ぎない。改革するとか言ってても、実際には自分の興味が薄い分野は他人に丸投げ、もしくは放置プレーだろう。冥土の土産に名声が欲しいだけで、実際に大統領になっても国家を改革しようなんて意識は薄いと思うぞ。

そしてウォール街はトランプ推しだという情報も日に日に高まっている。何だかんだ言っても民主党よりも共和党の方が、資本家寄りの政策になることは間違いないからだ。ましてやトランプ自身が、疑いようのない大富豪なのだから、金持ち優遇政策・金融市場優遇策を取ってくる事は確実だ。

アメリカの金融マーケットが元気なら、日本経済、特に株式市場へは間違いなく好影響になる。

以上の理由により、日本人なら絶対にヒラリーよりトランプを応援すべき、という一般常識からすれば奇天烈な結論になるのだ。世間の非常識にこそ、事の真実が隠されているものなのよね( 'ー`)。

てことで頑張れトランプ!(笑)

テーマ : お金の勉強

俺流ヘッジファンド決算~2016年3月期

前回に散々愚痴ったけど、ようやく前期の俺流ファンド決算を行いましたよ・・・いや~大変だった(・∀・;)。

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まず全体像から。どうやら昨年と比べて350万円ほど資産が減ってる模様(´・ω・`)。思ってたよりも酷い・・・大暴落やないか!と思ったが、買付余力を省いた純粋な投資額ベースで行けば、アバウトに15%ほどのマイナスだ。

ざっと調べた所、TOPIXが過去1年で-18.5%、また円建てのMSCIコクサイ(先進国株)が-8.9%、同じく円建てMSCIエマージングが-17.1%だそうだから、市場平均と比べて特別酷すぎるってことではないのな。要するに、金額の絶対値が増えてくるとカネが減るインパクトが大きいだけ、つまり印象が強くなるだけなのね(・∀・;)。

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次に分野別の状況。確定拠出年金は昨年ちょうど1千万円ほどだったので、これだけでも100万ほど減ってる計算だ。

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最後に当ファンドの見所(?)である、資産クラス別の状況。かつては5割を超えていた新興国比率が、昨年49%になり、今年は更に低下して42%台まで下がっている。新興国マーケットが崩壊しているからだが、ポートフォリオのバランス的には正常な方向へ向かっている訳だ(ノ∀`)。

ちなみに前回56銘柄とカウントしてたが、去年途中で買付けた銘柄を入れてなかったようで、正確には当ファンドの保有銘柄は60ほどあるようだ(投信やETF含め)。何とか整理縮小していきたい所だが、出来るんかしら?(・∀・;)

テーマ : 資産運用

プロフィール

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人生の紆余曲折を歴て、市場の暴落とファンダメンタルインデックスを愛するようになった、希有な個人投資家。海外投資データバンク管理人。
詳しくはプロフィールページにまとめています。

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